どうせなら

資格保有者による対応が可能なところ

遺品整理は今や一つのサービスとして定着しています。遺品整理を専業として行う企業のほか、リサイクルショップや不用品回収業者などほかの業種の企業が遺品整理業界に参入する動きも多くみられます。いまや数戦ともいわれる業者が遺品整理サービスを行っているのです。 どういった業者を選ぶのかについては、希望するサービス内容によっても異なりますが、スタッフの対応レベルを知る手がかりとしては、遺品整理士による対応が可能かどうかに注目するとよいでしょう。遺品整理士は、遺品の取り扱いやそれに関する法律知識を備えたいわば遺品整理のプロです。適格な作業はもちろんのこと、遺族の気持ちに配慮した心がけなど、倫理面でも信頼できるスタッフです。

遺品整理士のいる業者とは

遺品整理士の有無は企業のホームページなどで確認が可能ですが、どちらかというと専業で遺品整理を行う業者のほうが有資格者をかかえるところは見つけやすいでしょう。また、専業で行うところは近年遺族に配慮した対応ということで、住居内の品物をすべて遺品として丁重に扱うなど、心をこめたサービスをうりにするところが増えています。遺族の気持ち次第という点もありますが、より専門的な応対を期待するのであれば専業企業を選ぶほうがよいでしょう。 もちろん、兼業で行う企業のサービスが劣るというわけではありません。たとえば、不用品の買取りを希望する場合は、古物商の許可が必要ですし、リサイクルショップの運営も行う企業のほうが何かとスムーズに運ぶこともあります。それぞれの業者にメリットがありますので、まずは希望する整理の仕方についてご遺族で話し合われるとよいでしょう。